株式会社Crisp Codeが提供するサービスties(以下、「本サービス」といいます。)をご利用されるお客様は、本規約に基づいて本サービスをご利用ください。本サービスのご利用をお申し込みいただくにあたり、アカウント作成完了の時点で、当該各サービスについて本規約の内容に同意したものとし、サービス毎に、本規約に基づく契約(以下、「サービス契約」といいます。)が成立したものとみなします。
本規約の他、本サービスのご利用につき各サービス毎に個別の規約、ガイドライン、ポリシー等が付加される場合があります。各サービスご利用の際にご確認ください。
1. 定義
本規約における用語の定義は以下のとおりとします。
- 「お客様」とは、本規約を承認のうえ、所定の手続に従い本サービスの利用を申し込んだ個人、法人・団体および、株式会社Crisp Codeによって本サービスのご利用を許諾された方をいいます。なお、本サービス上では、「オーナー」と表示されます。
- 「契約者情報等」とは、お客様番号、お客様の氏名、名称、住所、居所、担当窓口、連絡先その他本サービスのお申し込み時に提出されたデータをいいます。
- 「利用ユーザー」とは、有償、無償を問わず、お客様の管理のもと、各サービスを利用または試用するユーザーとしてお客様が設定された方をいいます。なお、本サービス上では、「メンバー」と表示されます。
- 「サービスシステム」とは、主として本サービスの用に供することを目的とした電気通信回線設備で、株式会社Crisp Codeが設置するものをいいます。
- 「端末設備」とは、サービスシステム以外に本サービスの利用に必要となる各種サーバ、端末設備、その他通信設備および通信網であって、お客様ならびに利用ユーザーご自身が設置または株式会社Crisp Code以外の第三者と契約するものをいいます。
- 「サービスアカウント等」とは、ログインするためのIDおよびパスワード、メールアドレス、アクセス URL、その他利用ユーザーが各サービスにアクセスする際に必要となる情報をいいます。
- 「本 API」とは、株式会社Crisp Codeが提供する本サービスの API をいいます。
- 「第三者ソリューション等」とは、第三者から提供されたテンプレートプログラム、JavaScript ファイル等のスクリプト、その他、本サービスと連携する第三者提供のプログラム、製品、サービス等の総称をいいます。
2. 申し込み
- 株式会社Crisp Codeはお客様との間で、お客様がお申し込みされるサービス毎に、各サービス契約を締結します。
- 本サービスのお申し込みをされる場合は、お客様番号、お客様の氏 名、名称、住所、居所、担当窓口、連絡先、その他お申し込みの内容を特定するために株式会社Crisp Codeが指定する事項について、株式会社Crisp Codeが指定する方法で株式会社Crisp Codeに対してご提出いただきます。なお、これらの事項について、その事実を証明する書類を株式会社Crisp Codeに対して提示いただく場合があります。
- 株式会社Crisp Codeは、本サービスの各お申し込みについて、各事項等を確認審査する場合があります。従って、必ずしもお申し込み順に承諾されるものではありません。
- 株式会社Crisp Codeは、各お申し込みが、以下の各号のいずれかに該当する場合は、本サービスのお申し込みを承諾しない、または当該契約を解除することができるものとします。
- 不実の内容にて申し込みが行なわれた場合
- 該当申し込み者が、過去に株式会社Crisp Codeが提供する各サービス等において契約上の義務を怠ったことがある場合または今後も怠るおそれがあると株式会社Crisp Codeが判断した場合
- 本サービスの継続的な提供が合理的な理由により困難であると株式会社Crisp Codeが判断した場合
- その他株式会社Crisp Codeが業務の遂行上著しい支障があると判断した場合
3. 利用ユーザー
- お客様は、各サービス毎に株式会社Crisp Codeから許諾されたユーザー数を超えない範囲内で、利用ユーザーに対しユーザーアカウントを設定することができます。利用ユーザーとしてユーザーアカウントの設定された方のみ、各サービスを利用または試用することができます。ただし、その場合、お客様が当該利用ユーザーに本規約の内容を遵守させ、善良なる管理者の注意と義務をもってこれを管理してください。
- お客様は、一つのユーザーアカウントを複数人で共有して利用させることはできません。
4. β版無償試用
- お客様は、お客様ご自身が各サービスの導入検討および各サービスの評価を目的とする場合に限り、別途株式会社Crisp Codeが定める範囲において、各サービスの β 版(「β 版」等、その名称の如何を問わず各サービスの全部または一部の新機能が正式にリリースされるまでの間に、各サービスの新機能等を評価するために株式会社Crisp Codeが試用環境を設置するものを含むものとします。以下、総称して「β 版」といいます。)を無償でご試用いただくことができます。β 版の試用に際しては、別途 お申し込みをいただいた上で、追加の使用条件等が付加される場合があります。
- お客様は、各サービスの β 版の試用において知り得た各サービスに関する情報について、株式会社Crisp Codeが別途条件を設けた場合は、その条件に従って利用するものとします。
- 各サービス(一部の新機能を含む)が正式版としてリリースされた後において、β 版と同等の仕様・機能を保証するものではありません。ま た、各サービスの正式版を利用される場合であっても、β 版の環境からお客様の登録データ等の移行が完全に問題なくなされること、ならびに株式会社Crisp Codeが移行について助言および支援することを保証するものでもありません。なお、各サービスの β 版の機能、不具合その他各サービスの β 版に関する問い合わせがされた場合であっても、株式会社Crisp Codeが助言および支援することを保証するものではありません。
5. サービス内容
本サービスのサービス内容は、個別の利用申込フォームおよび別途サービスサイトに定めるとおりとします。ただし、お客様が別途本サービスのオプションサービスをお申し込みされた場合には、当該オプションサービスについて定められた特約事項に従うものとします。
6. サービス期間
本サービスのサービス期間は以下のとおりとします。
- 1ヶ月単位で本サービスを利用(以下、「月額利用」といいます)される場合、各サービス契約が成立した日から当該日の属する月の翌月の同日(翌月に対応する日がないときは翌月の末日とします。以下、「更新日」といいます)までの1ヶ月間をサービス期間とします。最低契約期間は1ヶ月とします。また、お客様から本規約第9条(プラン変更、終了等)に定める期限(ただし、別途解約手続き期限が定められている場合は、その定めに従います)までに解約手続きがなされない場合、解約期限後のサービス終了日(以下「更新日」という。)から更に1ヶ月間自動的に同一内容で契約が更新されるものとし、翌月以降も同様とします。
- 年間単位で本サービスを利用(以下、「年額利用」といいます)される場合、各サービス契約が成立した日から1年間とします。最低契約期間は1年間とします。また、お客様から本規約第9条(プラン変更、終了等)に定める期限(ただし、別途解約手続き期限が定められている場合は、その定めに従います)までに解約手続きがなされない場合、解約期限後のサービス終了日(以下「更新日」という。)から更に1年間自動的に同一内容で契約が更新されるものとし、翌年以降も同様とします。
- 別段の定めがある場合を除き、各サービス契約成立後のキャンセルまたはサービス期間中の途中解約はできません。
7. サービス料金
- 本サービスを有償利用される場合、株式会社Crisp Codeは、各サービスのプラン、許諾されたユーザー数等によってサービス料金を設定します。お客様は、ご利用のサービス内容に応じて、該当のサービス料金をお支払いください。サービス料金の詳細につきましては、サービスサイト等の価格表にて定めるものとし、株式会社Crisp Codeはお客様に対し変更日の 1 ヶ月以上前に株式会社Crisp Codeが定める方法で通知等することにより、サービス料金の変更をできるものとします。お客様は株式会社Crisp Codeが定める期間内に、プランの変更を申し込むか本サービスを解約することができ、期間内に何もなされない場合、変更後の内容に基づくサービス料金がお客様に適用されます。また、有償サービスの提供を受けるにあたり初期費用が別途かかる場合があります。なお、有償サービスご利用にあたり、通信事業者に対して発生する通信費、パケット料金その他発生する通信関係費用等については、当該サービス料金には含まれません。お客様ご自身が、別途通信事業者に対してお支払いください。
- 契約時に特別価格が適用される場合は、適用期間が経過したことまたは特別価格の適用条件を満たさなくなったことにより、サービス料金は通常料金になることをご了承ください。お客様は、特別価格の適用期間中において、適用条件を満たさなくなることとなった場合には、事前に株式会社Crisp Codeにその旨を通知するものとします。株式会社Crisp Codeは、当該通知義務を怠ったお客様に対して、遡及的に通常料金と特別価格の差額を請求することができるものとします。 特別価格の適用条件その他の詳細は、HP等をご確認ください。
- お客様は、上記サービス期間に応じて、月額契約の場合は、サービス契約日に月額費用を引き落とし、以後1ヶ月ごとの更新日にお客様指定口座より月額費用を引き落とす方法によりサービス料金サービス料金およびサービス料金に関して賦課される全ての税を支払うものとします。また、お客様は上記サービス期間に応じて 、年額契約の場合は、 サービス契約日に年額費用を引き落とし、以後1年ごとの更新日にお客様指定口座より年額費用を引き落とす方法により、サービス料金サービス料金に関して賦課される全ての税を支払うものと します。なお、サービス契約成立後に、サービス 料金に賦課される税の税率変更があった場合には、変更後の税率に基づき請求額を計算するものとし、追加請求をすることがあります。
- 本サービスのサービス料金について、株式会社Crisp Codeの発行した請求書に基づき、株式会社Crisp Code指定の銀行口座に振り込む方法で、サービス料金に関する未払債務が複数存在するお客様から株式会社Crisp Codeに対してお支払いが行われた場合には、株式会社Crisp Codeは、お客様への通知なく、株式会社Crisp Code所定の順序および方法により、株式会社Crisp Codeに対するいずれかの未払債務に充当するものとします。
- お客様は、サービス料金その他の債務について支払期日を経過してもなお支払いがない場合には、支払期日の翌日から起算して支払いの日の前日までの期間について、年 14.5%の割合で計算して得た額を遅延利息として株式会社Crisp Codeに対してお支払いただく場合があります。なお、年あたりの割合は、閏年の日を含む期間についても 365 日あたりの割合とします。
- お客様が、個別に定める支払期日までに本条に定めるサービス料金その他の債務を支払わないときは、株式会社Crisp Codeは、あらかじめその理由、解約日および解約範囲を通知した上で、お客様と締結しているサービス契約の全部または一部を解約し、本サービスの提供を停止することができます。ただし、株式会社Crisp Codeが認める期間内にサービス料金その他の債務が支払われた場合、株式会社Crisp Codeの判断により、各サービス契約を継続するか、お客様への本サービスの提供を再開することがあります。(提供再開の場合、お客様には再開月についてもサービス料金の支払い義務が発生します)。また、サービス料金その他の債務の一部が支払われない場合も、本項に準じて取り扱います。なお、お客様のサービス料金は本サービスの提供を停止した月も発生し、提供停止日が暦月の途中である場合でも、日割りによる減額、返金等は一切行いません。別段の定めがある場合を除き、既に支払われたサービス料金についての返金等は一切行ないません。
8. プラン変更、終了等
有償サービスのプラン変更・ユーザー数変更の取扱いは、以下のとおりとします。
- お客様は、サービスのプラン・ユーザー数を変更する場合は、変更を適用したい当日に、ties上のワークスペース設定において、株式会社Crisp Codeに通知するものとします。株式会社Crisp Codeが当通知を受け取った日を変更日とし、この変更日からプラン変更・ユーザー数変更が適用されます。プラン変更を行った変更日に「更新費用」を引き落とし、以後更新日ごと(月額契約の場合は変更日から1ヶ月ごと、年額契約なら変更日から365日ごと)に月額費用、年額費用を引き落とすこととします。なお、「更新費用」は、新プラン費用から旧プランの残存費用(旧プランが月額支払の場合は、1日あたりの利用額× 契約残日数、旧プランが年額支払の場合は、1ヶ月あたりの利用額× 契約残月数)を差し引いた費用とします。新プラン費用より旧プランの残存費用が多く、更新費用が0円を下回る場合、更新費用は0円とし、余剰となった旧プランの残存費用は払い戻さないものとします。お試し期間中の更新費用は、新プラン費用から旧プランの残存費用を差し引かないものとします。また、更新費用には株式会社CrispCodeが発行したクーポンを適用することができます。
- 有償サービスの終了の取扱いは、以下のとおりとします。お客様は、サービスを終了する場合は、サービス終了希望月・年の更新日の30日前までに、ties上のワークスペース設定において、株式会社Crisp Codeに通知するものとします。株式会社CrispCodeは当通知を受け取った日以降の初めての更新日において、サービス終了が適用されます(「解約日」とする。)解約日まではサービスを利用できます。なお、下記に記したとおり、株式会社Crisp Codeは、各サービス契約終了に伴い、180日保管した後、入力データを削除します。復元することはできません。
- 支払いサイクル(年額利用/月額利用)の変更の取扱いは、以下のとおりとします。お客様は、支払いサイクルの変更を希望する場合は、ties上のワークスペース設定において、更新日までに通知するものとします。株式会社CrispCodeは当通知を確認し、同更新日から支払いサイクルの変更を適用します。支払いサイクルの変更が適用された日に「更新費用」を引き落とし、以後新サイクル更新日ごとに新サイクルの月額費用、年額費用を引き落とすこととします。「更新費用」は、新サイクル初回費用から旧サイクルの残存費用(旧プランが月額支払の場合は、1日あたりの利用額× 契約残日数、旧プランが年額支払の場合は、1ヶ月あたりの利用額× 契約残月数)を差し引いた費用とします。新サイクルの初回費用より旧サイクルの残存費用が多く、更新費用が0円を下回る場合、更新費用は0円とし、余剰となった旧プランの残存費用は払い戻さないものとします。お試し期間中の更新費用は、新サイクル費用から旧サイクルの残存費用を差し引かないものとします。
9. API・テンプレートプログラム
- 株式会社Crisp Codeから、本 API が提供された場合は、お客様は本サービスと共に動作させる目的で、本 API を原則として無償で利用することがで きます。ただし、各サービスのライセンスとして、本 API の利用に関する有償プランが設定されている場合には、当該有償プランをお申し込みいただき、該当のサービス料金をお支払いいただいた場合のみ、本 API を利用することができるものとします。また、有償プランが設定されていない場合であっても、お客様による利用回数やデータ転送量などが所定の基準を超え、他のお客様に対する本サービスの提供に支障を来す場合等、株式会社Crisp Codeが当該お客様に対する利用制限等が必要と判断した場合には、本 API の利用回数・利用時間帯、利用可能なデータ転送量について制限を設けることがあります。また、さらなる対応が必要と株式会社Crisp Codeが判断した場合には課金を行うことがあります。利用制限または課金の詳細については株式会社Crisp Codeが別途定める規定に従うものとします。
- お客様は、本 API とともに提供された仕様等に従って、本 API を利用するものとします。また、お客様は、お客様ご自身が本サービスと共に利用する範囲において、本 API を利用したツールの作成または連携サービスの作成をすることができます。ただし、提供された本 API に別途利用規約等が設けられている場合は、当該利用規約等の内容に従って利用するものとします。
- お客様は、株式会社Crisp Codeまたは第三者から提供されるテンプレートプログラムを、お客様ご自身が本サービスと共に利用する範囲において、使用、複製、改変できるものとします。ただし、プラグインは、改変できないものとします。なお、各テンプレートプログラムについて別途利用規約等が設けられている場合は、当該利用規約等の内容に従って利用するものとします。
- 本カスタマイズ機能は、原則として無償で利用することができるものとします。ただし、各サービスのライセンスとして、本カスタマイズ機能の利用に関する有償プランが設定されている場合には、当該有償プランをお申し込みいただき、該当のサービス料金をお支払いいただいた場合のみ、本カスタマイズ機能を利用することができるものとします。
- お客様は、本 API 等を、お客様の判断と責任の下でご利用になるものとします。株式会社Crisp Codeは、別段の定めがある場合を除き、本 API 等に含まれた機能がお客様の要求を満足させるものであること、本 API 等が正常に作動すること、本 API 等に不具合(いわゆるバグ、構造上の問題等を含む)が存していた場合に、これが修正されること、のいずれも保証しません。また、株式会社Crisp Codeの口頭または書面によるいかなる情報または助言も、新たな保証を行ない、またはその他いかなる意味においても本保証の範囲を拡大するものではありません。株式会社Crisp Codeは本 API 等の仕様等について、お客様の事前の許可なく変更・中止する場合があります。本規約締結時における本 API 等と同等の利用環境を永続的に保証するものではありません。また、お客様のこれらのご利用により発生する、性能への影響や情報漏洩の発生、その他の結果について、株式会社Crisp Codeはいかなる責任も負いません。
- 第三者ソリューション等に関し、当該第三者による保証または責任について別段の定めがある場合、お客様は、それに従うものとします。ただし、その場合であっても、株式会社Crisp Codeは一切の責任を負わないものとします。
10. 契約者情報等の変更
契約者情報等について変更が生じた場合については以下のとおりとします。
- お客様は、契約者情報等に変更が生じた場合、ties上のワークスペース設定から、速やかに変更後の内容に更新いただく必要がありま す。ただし、契約者の名義を変更する場合には、変更後の名義人が、本規約の全ての条項に同意することを条件とします。
- 前号に基づき、ties上ワークスペース設定から契約者情報等の更新がされた場合は、それ以後、株式会社Crisp Codeからお客様に対する連絡、 通知、請求等は、変更先に対して行われるものとします。契約者情報等が変更されたにも関わらず、前号に基づく更新がされなかった場合、株式会社Crisp Codeが変更前の連絡先に対して通知、連絡、請求したこと、またお客様と連絡がとれなかったことに起因して、お客様ならびに第三者に対して生じたいかなる損害についても、株式会社Crisp Codeは一切責任を負いません。
11. 契約者情報等の利用
- 株式会社Crisp Codeはお客様より提出された契約者情報等を善良な管理者の注意を持って管理し、本条その他において別段の定めがある場合を除き、お客様の書面による承諾を得ることなく、本サービス以外の目的のために利用あるいは複製し、または第三者に利用させ、もしくは開示、漏洩しません。
- 契約者情報等を用いた手段による連絡がつかない場合、または情報等の緊急性・重要性が高い場合、株式会社Crisp Codeは、自己判断によりやむを得ずお客様が利用する本サービスの一部の機能を利用してそれらの情報等をお客様に連絡することができます。なお、それらによってもお客様と連絡がとれない場合、株式会社Crisp Codeは連絡しなかったことによる責任は一切負わないものとします。
- 株式会社Crisp Codeは、以下の場合、契約者情報等を第三者に開示、公開することがあります。
- 本サービスにおいて、提携先が提供するサービスが含まれている場合に当該サービスに関し、お客様からのお問合せ等に対して調査、回答等を要するため、契約者情報等を当該提携先に対して開示する場合
- お客様が、株式会社Crisp Codeが提供する本サービスに加えて、提携先が提供するサービスにお申し込みをされる場合、当該お申し込みに必要な契約者情報等を当該提携先に対して開示することがあります。
- 法令に従った要請(捜査関係事項照会書による要請を含む)や法令の手続上必要とされる場合、株式会社Crisp Code、提携先、他のお客様、または第三者の権利を保護するために必要な場合等、株式会社Crisp Codeが必要と判断した場合
- 上記の他、契約者情報等については、プライバシーポリシー(https://ties.work/privacy)の定めに準じて取り扱うものとします。
12. 設定維持
お客様は、本サービスのご利用に際して必要となる端末設備の設定および使用環境条件が、株式会社Crisp Codeの定める技術基準および技術的条件に適合するよう維持するものとします。なお、当該設定、維持はお客様の責任と費用をもって行なってください。
13. 入力データの取り扱い
本サービスのご利用により、契約者情報等の他以下の2種類のデータが発生します。各データは、下記の表のリンク先の条件に従い取り扱われるものとします。
データの種類 | 定義と具体例 ※「例」の部分は例示列挙であり、記載された例に限られません。 | 取扱条件 |
---|---|---|
入力データ | [定義] お客様および利用ユーザーが本サービスに入力・保存したデータ(具体的な内容を特定することができないように当該データを加工したものおよび契約者情報等に該当するものを除きます。) [例] ・利用ユーザーがアップロードしたファイルのタイトルと内容 ・利用ユーザーがワークスペース内のパーツや契約情報に入力した内容(第三者の情報も含む) ・利用ユーザーの情報 | 本規約第 14 条 入力データの取扱い |
利用状況データ | [定義] 契約者情報等および入力データ以外のデータ [例] ・ユーザ数や設定ワークスペースの数 ・お客様の端末の OS の種別やバージョン ・お客様の端末の種別等 ・本サービスへのアクセス履歴 ・本サービスにおける利用機能数やデータの登録件数 | プライバシーポリシー(https://ties.work/privacy) |
- 入力データはお客様ご自身により管理されるものであり、本規約に基づきお客様から許諾された範囲を除き、株式会社Crisp Codeは、入力データに関するいかなる権利も取得しません。
- 株式会社Crisp Codeは、お客様の承諾を得ることなく、サーバの故障・停止時の復旧の便宜に備えて入力データを任意でバックアップできるものとします。
- 株式会社Crisp Codeは、各サービス契約終了に伴い、180日保管した後、入力データを削除します。復元することはできません。
- 各サービス契約終了後は、入力データについて、その保管、削除、バックアップ等に関してお客様または第三者に生じた損害につき一切の責任を負いません。
- 株式会社Crisp Codeは、以下の目的によると株式会社Crisp Codeが判断した場合を除き、入力データに対し、アクセスを行うことはありません。
- サービスシステムの安全な運営のため
- 本サービスまたは本サービスのシステム上の問題を防止するため
- 本サービスのサポート上の問題に関連してお客様から株式会社Crisp Codeに要請があった場合に、当該サポート上の問題を解決するため
- 利用状況データを生成するため
- 各サービスのご試用の場合(β 版のご試用またはご利用の場合を含む)、株式会社Crisp Codeはお客様の承諾を得ることなく、当該サービスの改良のために一部の入力データを削除することができるものとします。
- 株式会社Crisp Codeは、お客様の承諾を得ることなく、入力データを開示・公開することはありません。ただし、法令に従った要請(捜査関係事項照会書による要請を含む)や法令の手続上必要とされる場合については、お客様の承諾なく、全部または一部の入力データを開示・公開することがあります。
- 本サービスの一部の機能として、提携先のサービスと連携する機能があります。お客様が当該機能をご利用になる場合には、当該機能の利用において登録されたデータが提携先に提供される場合があります。
- 株式会社Crisp Codeは、入力データの漏えい、滅失または毀損の防止その他の入力データの安全管理のため、必要かつ適切な措置を講じます。
14. サービスアカウント等
- お客様および利用ユーザーは、サービスアカウント等が株式会社Crisp Codeから発行された場合には、ご自身が責任をもって厳重に管理し、利用ユーザー以外の第三者に公表、漏洩、流布しないようにしてください。
- サービスアカウント等が利用ユーザー以外の第三者に知られた場合、またはそのおそれがある場合は、直ちに株式会社Crisp Codeに対してその旨を連絡してください。株式会社Crisp Codeは当該連絡を受け付けた営業日に直ちに該当のサービスアカウント等の停止措置を行なうよう努力します。なお、これらの措置が正常に行なわれたことを確認した後、新たなサービスアカウント等の発行手続を行ないます。
- サービスアカウント等の内容が利用ユーザー以外の第三者に知られたことにより発生した直接的、間接的、その他全ての損害について、株式会社Crisp Codeは一切責任を負いません。
15. サービスの停止
- 本サービスは、システムに定める定期メンテナンスを行います。定期メンテナンス時にはシステムの一時停止や一部機能が利用できないことがあります。
- 株式会社Crisp Codeは以下の各号のいずれかに該当する場合には、本サービスの提供を停止することがあります。
- 本サービス、その他本サービスを提供するために必要なシステムのメンテナンス、電気通信設備の保守上または工事上やむを得ないとき、またこれらにやむを得ない障害が発生したとき
- 本サービスに著しい負荷や障害が与えられることによって正常なサービスを提供することが困難である場合、または困難であると株式会社Crisp Codeが判断したとき
- データの改ざん、ハッキング等本サービスを提供することにより、お客様、第三者等が著しい損害を受ける可能性を株式会社Crisp Codeが認知したとき
- 電気通信事業者または国内外の電気通信事業体による電気 通信サービス、電力会社による電力供給サービス、その他の公共サービスの提供が停止されることで、本サービスの提供が困難になったとき
- 地震・津波・台風・落雷その他の天災地変、戦争、内乱、法令の制定改廃その他不可抗力等により、非常事態が発生した場合、またはそのおそれがあるとき
- その他、株式会社Crisp Codeが本サービスの提供を停止、緊急停止する必要があると判断した場合
- 株式会社Crisp Codeはお客様および第三者からの緊急停止要請に関して原則としてこれを受け付けません。
- 株式会社Crisp Codeが本サービスを停止すること、ならびに停止できなかったことによってお客様、および第三者が損害を被った場合も、株式会社Crisp Codeは一切の賠償責任を負いません。
16. サービスの廃止
株式会社Crisp Codeはサービス契約に基づく各サービスの提供の全部を廃止することができます。なお、この場合、株式会社Crisp Codeはお客様に対して、当該廃止予定日より3ヶ月以上前に、株式会社Crisp Codeが提供する手段により、通知するものとします。
17. 制限・禁止事項
- お客様は本サービスまたはサービスアカウント等の利用にあたり、以下の行為を行なってはいけません。
- テンプレートプログラムを自己の使用の範囲を超えて複製、改変、頒布、公衆送信、送信可能化する行為
- 本サービスに関連するドキュメントやプログラムの修正、翻訳、変更、改造、解析
- 株式会社Crisp Codeの許諾なく派生サービスを作成し配布する行為
- 株式会社Crisp Code、提携先、他のお客様、または第三者の知的財産権等を侵害する行為
- 株式会社Crisp Code、提携先、他のお客様、または第三者の財産・信用・名誉等を毀損する行為および、プライバシーに関する権利、肖像権その他の権利を侵害する行為
- 株式会社Crisp Codeおよび第三者に不利益もしくは損害を与える行為、またはそのおそれのある行為
- 公序良俗に反する行為
- 法令に違反する行為や犯罪行為、それらを幇助する行為、またはそのおそれのある行為
- 株式会社Crisp Code、提携先、他のお客様、または第三者のサイトを装ったフィッシング行為
- 有害プログラムを含んだ情報やデータを登録、提供する行為
- 本サービスに含まれる通信機能を利用して大量に情報を送付する行 為、無差別に不特定の者に対してその意思に反し電子メール等を送信する行為、または事前に承認していない送信先に対して電子メールを配信する等の行為
- 本サービスに関する未公表の脆弱性情報を株式会社Crisp Codeの承諾無く公表する行為
なお、脆弱性を発見された場合には、株式会社Crisp Codeにご連絡いただくことを推奨します。株式会社Crisp Codeは、「お問い合わせフォーム」、その他株式会社Crisp Codeの指定する方法により脆弱性情報をご連絡いただいた場合には、脆弱性情報ハンドリングポリシーに基づき適切に対応します。
▽お問い合わせフォーム
https://support.ties.work/feedback/ - 本サービスおよび株式会社Crisp Codeが提供する全てのサービスの運営を妨げる行為、またはそのおそれのある行為
- 本サービスおよび株式会社Crisp Codeが提供する全てのサービスの信用・名誉等を毀損する行為またはそのおそれのある行為
- その他、株式会社Crisp Codeが不適切と判断する行為
- 株式会社Crisp Codeは、お客様による本サービスまたはサービスアカウント等の利用が、前項各号のいずれかに該当する場合には、本サービスの提供またはサービスアカウント等の利用の停止、その他株式会社Crisp Codeが必要と認める措置 を行うことができるものとします。なお、サービスアカウント等の利用停止に伴い、株式会社Crisp Codeが必要と認める場合には、代替アカウント等を発行するものとします。
- 前項の措置をとったことにより発生した直接的、間接的、その他全ての損害について、株式会社Crisp Codeは一切責任を負いません。
18. 保証範囲
- 株式会社Crisp Codeは、本サービスの提供にあたり、本規約第 16 条(サービスの停止)に定める場合を除き、株式会社Crisp Codeが設置したサービス網の異常により、連続 24 時間を超えて本サービスが停止しないことを、お客様に対して保証するものとします。株式会社Crisp Codeが保証事項に違反したことを確認できた場合であって、お客様からの請求があった場合には、 株式会社Crisp Codeの選択により、違反事実が発生した月の翌月以降のサービス料金の減額、サービス期間の延長または違反事実が発生した月のサービス料金の全部もしくは一部の返金を行うものとします。この場合のサービスの減額料金、延長期間または返金額は、本サービスの停止時間について連続 24 時間停止毎に日数を計算し、その日数相当分から最大1ヶ月分までの間で株式会社Crisp Codeが決定するものとします。
- 前項の定めに関わらず、本サービス停止の原因が、以下のいずれかに該当する場合には、保証の対象とはなりません。
- お客様ご利用のサービスが、ストアサービス、各サービスの試用版、β 版等である場合
- 端末設備に起因する場合
- その他、株式会社Crisp Codeの責に帰すべき事由によらない場合
- 本条第1項または前項に基づく請求は、当該違反事実の発生した日から 60 日以内に、本サービス利用料の支払いを証明する書面ならびに当該違反事実の内容および発生日を証明する書面を添えて行うものとします。
- お客様は、本条第1項に定める保証が本サービスの利用に関わる唯一の保証であり、その他の全ての危険はお客様のみが負うことをここに確認し、同意するものとします。株式会社Crisp Codeは、本条第1項に定める保証を除き、本サービスに含まれた機能がお客様の要求を満足させるものであること、本サービスが正常に作動すること、本サービスに不具合(いわゆるバグ、構造上の問題等を含む)が存していた場合に、これが修正されること、のいずれも保証しません。また、株式会社Crisp Codeの口頭または書面によるいかなる情報または助言も、新たな保証を行ない、またはその他いかなる意味においても本保証の範囲を拡大するものではありません。株式会社Crisp Codeは本サービスに付随するサービス等について、お客様の事前の許可なく変更・中止する場合があります。本規約締結時における本サービスと同等の利用環境を永続的に保証するものではありません。
19. 責任の制限
- 本サービスに関し、株式会社Crisp Codeまたは本サービスの供給者に損害賠償責任が生じた場合の上限は、お客様に損害が発生した月に係る利用料の1ヶ月分相当額とします。ただし、いかなる場合であっても、不法行為、契約その他いかなる法的根拠による場合であっても、株式会社Crisp Codeは、お客様その他の第三者に対し、本サービスおよび本サービスを通じた他のサービスを利用したこと、または利用しなかったことにより発生した営業価値・営業利益の損失、業務の停止、コンピュータの故障による損害、その他あらゆる商業的損害・損失を含め一切の間接 的、偶発的、特殊的、付随的、結果的または懲罰的損害について責任を負いません。株式会社Crisp Codeがそのような損害発生の可能性について事前に知らされていた場合、および直接損害の発生が株式会社Crisp Codeの責めに帰すべき事由によらない場合も同様とします。なお、お客様ご利用のサービスが、ストアサービス、各サービスの試用版、β 版等である場合は、その損害が株式会社Crisp Codeの責に帰すべき事由によるか否かに関わらず株式会社Crisp Codeまたは本サービスの供給者は一切責任を負いません。
- お客様が本サービスの利用を通じて、株式会社Crisp Codeまたは第三者に対して損害を与えた場合、当該お客様は自己の費用負担と責任において当該損害を賠償するものとし、株式会社Crisp Codeに対しいかなる補償・補填も請求し得ないものとします。
- 本サービスの利用を通じて、お客様と第三者との間で紛争が生じた場合、お客様の責任において当該紛争を解決するものとし、株式会社Crisp Codeに対し、仲裁、照会その他のいかなる請求もできません。また、かかる紛争に関連して、お客様の故意または重過失により、株式会社Crisp Codeが当該第三者への賠償その他の損害(弁護士費用を含みます。)を被った場合、株式会社Crisp Codeはお客様に対し、当該損害額について求償できるものとします。
20. 知的財産権等
本サービスの実施環境を構成する全てのプログラム、ソフトウェア、サービス、手続、文書、図面、ドキュメント、商標、商号等に関する所有権、著作権をはじめとするその他一切の知的財産権は、株式会社Crisp Codeおよびその供給者に帰属します。本サービス、本サービスに関する図面、ドキュメントなどの文書は、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。したがって、お客様および利用ユーザーはこれらを他の著作物と同様に扱わなければなりません。なお、本サービスからアクセスされ表示・利用される各コンテンツについての知的財産権は、各情報コンテンツ提供会社の財産であり、著作権法およびその他の知的財産権に関する法律ならびに条約によって保護されています。
21. 契約解除
- お客様が以下の項目の 1 つにでも該当した場合、株式会社Crisp Codeは、お客様に対してなんらの催告なくしてサービス契約を即時解除することができます。
- お客様が本規約の条項および条件の 1 つにでも違反した場合
- 申し込み事項に不実虚偽の記載または記入漏れがあった場合
- 株式会社Crisp Codeの業務遂行およびサービスシステム等に支障を及ぼした場合、またはそのおそれのある行為を行なった場合
- 破産、会社更正手続、民事再生手続の申立を受け、または自ら申立てる等、お客様の信用不安が発生したと株式会社Crisp Codeが判断した場合
- 仮差押、仮処分、強制執行、競売等の申立、仮登記担保契約に関する法律第 2 条に定める通知、手形交換所の取引停止処分もしくは租税公課の滞納その他滞納処分を受けた場合、またはこれらの申立、処分、通知を受けるべき事由を生じた場合
- 長期間にわたり株式会社Crisp Codeからお客様への電話・FAX・電子メールの手段による連絡がつかない場合
- サービス契約が解除された場合、サービスアカウント等については以降一切利用することはできません。なお、これらについて、株式会社Crisp Codeが返却・廃棄を要求した場合、お客様は株式会社Crisp Codeに従わなければなりません。また、お客様が登録されたデータ、ファイル、その他一切の情報についても、以降一切、利用、閲覧等を行なうことはできません。
22. 反社会的勢力との関係を理由とする契約解除
- お客様および株式会社Crisp Codeは、それぞれ相手方に対し、自己または自己の役員もしくは自己の従業員が、現時点において、暴力団、暴力団員、暴力団員でなくなったときから 5 年を経過しない者、暴力団準構成員、暴力団関係企業、総会屋等、社会運動等標榜ゴロまたは特殊知能暴力集団等、その他これらに準ずる者(以下これらを「暴力団員等」といいます。)に該当しないこと、および次の各号のいずれにも該当しないことを保証し、かつ将来にわたっても該当しないことを確約するものとします。
- 暴力団員等が経営を支配していると認められる関係を有すること
- 暴力団員等が経営に実質的に関与していると認められる関係を有すること
- 自己または第三者の不正の利益を図る目的または第三者に損害を加える目的をもってするなど、不当に暴力団員等を利用していると認められる関係を有すること
- 暴力団員等に対して資金等を提供し、または便宜を供与するなどの関係を有すること⑤ 役員または経営に実質的に関与している者が暴力団員等と社会的に非難されるべき関係を有すること
- お客様および株式会社Crisp Codeは、前項の表明・確約に反して、相手方または相手方の役員もしくは相手方の従業員が暴力団員等あるいは前項各号の一にでも該当することが判明したときは、何らの催告をせず、サービス契約を即時解除することができるものとします。
- 前条第 2 項の規定は、前項により株式会社Crisp Codeがサービス契約を解除した場合に準用されるものとします。
23. 第三者利用許諾・譲渡・担保設定等
- お客様は、次の各号のいずれかに該当する場合、第三者に対し、本サービスを利用する権利を許諾し与えることができます。ただし、お客様またはお客様に所属する個人は本サービスを利用せず、当該第三者のみが本サービスを利用する場合、日本国外に所在する第三者には本サービスを利用する権利を許諾し与えることができないものとします。
- 本規約第 11 条第 1 号但書に定める場合
- サイトURLサービス 第三者利用許諾条件を満たす場合
- 前項に定める場合を除き、本サービスの提供を受ける権利を譲渡、貸与、リース、質権、その他担保の目的とすることのいずれも行なうことはできません。
24. 委託
株式会社Crisp Codeは本サービスの提供に関する業務の全部および一部をお客様の承諾なしに、第三者に委託することができます。ただし、その場合、株式会社Crisp Codeは責任をもって委託先を管理します。
25. 準拠法・裁判管轄
- 本規約は法の抵触に関する原則の適用を除いて日本国の法律を準拠法とします。
- 本規約または本サービスに関して紛争が生じた場合には、大阪地方 裁判所を第一審の専属的管轄裁判所とすることにお客様も株式会社Crisp Codeも合意するものとします。
26. 内容、規約の変更
株式会社Crisp Codeは、本規約またはサービス内容を変更および一部廃止することがあります。この場合には、本規約またはサービス内容は、変更後の内容によります。本規約またはサービス内容の変更および一部廃止がお客様の一般の利益に適合しない場合は、変更日の 1 ヶ月以上前に株式会社Crisp Codeが定める方法でお客様に通知するものとします。お客様は、変更が有効になる前に本サービスを解約することができ、解約されない場合、変更後の契約条項がお客様に適用されます。
27. その他
- 各サービスの利用に関して、本規約と異なる条項の利用規約が提示された場合は、お客様による各サービスの利用には、本規約が優先して適用されるものとします。本規約は、本サービスの利用に関する両当事者間での唯一の合意であり、両当事者の署名または記名および捺印ある書面によってのみ変更することができます。
- 本規約の条項が裁判所等によって無効または執行不能であると宣告された場合、本規約は当該裁判所等の法的要件に合致するように修正されるものとし、当該修正内容は自動的に本規約の一部になるものとします。修正が不可能な場合は、無効または執行不能な規定は削除されるものとし、これにより本規約で表される意図から相当な逸脱が生じない限り、本規約の残存規定は完全な効力を維持するものとします。この場合、お客様および株式会社Crisp Codeは可能な限り無効または執行不能な規定の修正等に対応するものとします。
- 本規約は日本語を正文とします。他の言語によるものは参考のために提供されているにすぎず、正文とはなりません。日本語によるものの内容と他の言語によるものとの内容に齟齬または矛盾がある場合は、日本語によるものの内容が優先し、他の言語によるものにより、日本語によるものの内容を補充または修正することはできません。
以上